INPEXの豪LNG施設でストライキ、長期化なら日本向け輸出に影響も

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Mika Nakamura
経済 - 03 6月 2026

資源開発大手INPEXがオーストラリアで操業する液化天然ガス(LNG)施設3カ所で2日、従業員が計4時間のストライキを実施した。賃上げなどを巡って労働組合は経営側と対立している。

組合は新たに11日から23日までストを実施すると予告。長期化した場合、日本向けのLNG輸出に影響を及ぼす恐れがある。

日本は2025年のLNG輸入量のうち4割近くをオーストラリア産に依存している。ホルムズ海峡情勢が緊迫する中、ストが長引けば日本のエネルギー調達や電力供給の不確実性が一段と高まる可能性がある。

INPEXの輸出プロジェクト「イクシス」では、オーストラリア西部沖合のガス田から採取したガスを北部の施設に運び処理。同社によると、イクシスは年間約930万トンのLNG生産能力を持つ。生産量の約7割が日本向けとされ、イクシス単体で日本のLNGの1割程度を賄う計算だ。

地元メディアによると、2日のストは沖合と陸上で、午前と午後に2時間ずつ実施された。(共同)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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