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住友ゴム工業が手がけるタイヤブランド「ダンロップ」は、世界的なモータースポーツイベント「グッドウッド・リバイバル」とのパートナーシップを発表した。
この提携は、グッドウッド・サーキットが開設された当初のスポンサー関係に端を発し、新たに最長3年間の契約を結んだ。ダンロップブランドの価値向上を目的としたさまざまな施策を展開する予定だ。
グッドウッド・リバイバルは2026年9月18日から20日まで、英国サセックス州のグッドウッド・サーキットで開催される。ダンロップは約600平方メートルの展示ブースとVIP施設を設置し、ダンロップタイヤを装着したフォード『GT40』を出展する。
展示ブースでは、1966年型フォードGT40を3台並べ、これらの車両はダンロップのレーシングタイヤを装着してレースに参戦する予定だ。
第11代リッチモンド公爵のチャールズ・ゴードン=レノックス氏は「1948年のグッドウッド・モーター・サーキット創設時から関わってきたパートナーの一社であるダンロップが、グッドウッド・リバイバルにおける初のプレゼンティングパートナーとなることはまさにふさわしい」と述べた。
ダンロップは、1948年から1966年までのサーキット開設当初から現在に至るまでスポンサーを務めてきた。今回のパートナーシップは、2025年にダンロップブランドを取得した後、欧州市場での事業拡大を進める同社にとって重要な一歩とされる。
住友ゴム工業は2026年からコミュニケーションブランドをダンロップに統一する。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」のもと、欧州を中心とした事業展開とクラシックカー文化の振興に貢献していく方針だ。