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中古マンション高値に異変、転売ヤー誤算で1年2割値下げも

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Yuki Tanaka
経済 - 23 7月 2026

歴史的な高値圏にあるマンション市場だが、2025年からある「異変」が起きている。東日本不動産流通機構のデータによれば、首都圏の中古マンションの売り出し価格は26年に入っても上昇が続く反面、成約価格は25年から頭打ちだ。天井知らずの売り出し価格に、顧客がそっぽを向き始めたのだ。

むろん、騰落の度合いは地域や物件によって濃淡がある。そこで、東洋経済はマンション情報サイト「マンションレビュー」のデータを基に、25年と26年のそれぞれ1~5月に売り出された首都圏の中古マンションの価格を抽出。一般的なファミリー向け住戸の広さである70㎡に換算し、市区町村や物件ごとの騰落率をランキングにした。

ランキングの結果、一部の物件では前年同期比で2割近く値下がりしていることが判明。特に投資目的で購入した「転売ヤー」と呼ばれる層が、高値で売り抜けようとした物件に値下げが目立つという。

物件のある地域によっても差が表れており、都心部より郊外の方が値下がり幅が大きい傾向にある。転売ヤーは短期で利益を得ようとしていたが、需要の減少や金利上昇などで計画が狂ったようだ。

このまま売り出し価格と成約価格の乖離が続けば、さらなる値下げを迫られる物件が増える可能性がある。中古マンション市場は曲がり角に差し掛かっていると言えるだろう。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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