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京都銀行はこのほど、京都市左京区の高野支店・百万遍支店を新たに建て替えてオープンした。個室2つを含めた相談ブースを6つ設置し、顧客の大半を占める個人客からの相談に幅広く対応するという。
新店舗は延べ床面積約1440平方メートルの鉄骨3階建て。駐車場は6台分から12台分に増やし、1階にはATMを4台設置した。2階には相談ブースを含めた窓口が置かれ、専用タブレットを使った窓口業務のスマート化も進めている。
同支店は高野交差点の北西角に位置し、行員26人が勤務する。約1100億円の預金を保有し、個人顧客が7~8割を占める左京区の中核を担う。昭和48年から店舗を構えていたが、築50年以上が経過し、老朽化が進んでいた。
6日の開店前には同店でセレモニーがあり、テープカットが行われた。安井幹也頭取は「(同店は)個人顧客をターゲットにしたコンサルタント営業が中心になる」とあいさつ。京都銀行では21日にも修学院支店(同区)の新築移転も控えており「区内の店舗と連携して、地域に親しまれる存在になってほしい」と期待を寄せた。
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