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14日の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=162円台前半で推移した。米国によるイラン攻撃報道を受けて安全資産とされるドルへの買いが強まり、円安ドル高が進行した。
午後5時現在の円相場は前日比24銭円安ドル高の1ドル=162円33~35銭。ユーロは22銭円高ユーロ安の1ユーロ=184円98銭~185円02銭で取引を終えた。
米国がイランを攻撃したとの報道を受け「有事のドル買い」が優勢となった。同時に原油先物価格の上昇が日本の貿易赤字拡大につながるとの思惑が、円売り・ドル買いを一段と促す要因となった。
市場では「政府、日銀による為替介入も引き続き警戒されている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。介入への懸念が相場の下支えとなる可能性も指摘されている。
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