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猛暑の京都、夜の観光名所は混雑?嵐山・鴨川・祇園・清水を歩いて見た実態

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Aiko Yamamoto
経済 - 05 8月 2026

猛暑が続く7月下旬の京都。日中は35度を超える危険な暑さとなり、観光名所では熱中症を警戒するアナウンスが繰り返されていた。だが「夜ならば少しは涼しいはず」と、筆者は午後7時すぎに京都駅を出発。嵐山、鴨川、祇園、清水寺と歩いて回り、猛暑日の夜に観光客がどこにいるのか、実際の姿を確かめてみた。

最初に訪れた嵐山では、日中は観光客であふれる渡月橋も午後8時近くになると人の波が落ち着いていた。竹林の小径は暗闇に包まれ、すれ違うのは欧米や東南アジアからのインバウンド客が中心。ドイツから訪れた30代の男性は「昼間は暑すぎて歩けなかった。夜は風が涼しく、竹の葉の音まで聞こえるほど静かだ」と静かな夜の訪問を満足そうに語った。

続いて向かった鴨川では、三条大橋から四条大橋にかけての川岸に、ビール片手に涼む人々の姿が広がっていた。京都の夏の風物詩である納涼床もほぼ満席で、地元客と外国人観光客が入り混じり、夜のにぎわいを見せていた。ただ、猛暑の影響で川の水温は高めで「水の中に入って涼みたいけど、お湯みたいで無理だった」と苦笑いする若者グループの姿もあった。

祇園の花見小路通りは、浴衣姿の外国人観光客でにぎわっていた。日中は熱中症を恐れて外出を控えていた観光客が一斉に夜の街へ繰り出したようだ。舞妓さんを探して路地裏をのぞき込む姿も目立ち、夜の風情を楽しむ雰囲気に包まれていた。一方で、路上での無断撮影やマナー違反を心配する声が地元の商店主からも聞かれた。

最後に訪れた清水寺では、夏の特別拝観としてライトアップが行われ、本堂の舞台から望む京都市街の夜景が観光客を魅了していた。中国からの女性観光客は「昼間は暑さと混雑で諦めたので、夜に来られてよかった。夜景がとてもきれいです」と話す。実際に歩いて分かったのは、猛暑の京都で「夜の観光」が新たな定番になりつつあるという意外な実態だ。ただし、夜でも気温は30度近く、湿度も高く、しっかりした水分補給は欠かせない。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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