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兵庫県西宮市は22日、約3年間にわたり勤務中に少なくとも185回スポーツジムを利用していたとして、健康福祉局の男性副主査(26)を懲戒免職処分にした。
市によると、副主査は令和4年11月から今年1月までの間、庁舎外の業務の帰りなどに何度も兵庫県内や大阪府内のジムを利用。勤務中にジム利用や移動に要した時間は計約296時間あり、多い時は月10回ほどに上った。
公用車で訪れた際の駐車料金も経費請求しており、市は職務を離れていた間の給与など計約56万円の返還を求める。
別の市職員が、ジムにいるところを目撃して発覚。「職場にいることがストレスで逃げ出したかった」と説明している。
石井登志郎市長は「市政への信頼を失墜させる事態となり、深くおわび申し上げる」とのコメントを出した。