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岡山県倉敷市児島に本社を置くベティスミスは、山陽自動車道・福山サービスエリア(SA)下りに、業界初となる「デニム自動販売機(デニム自販機)」を設置・稼働開始したと発表した。
同社は1970年創業の日本初のレディースジーンズ専業メーカーで、「ジーンズ文化の創造」をミッションに掲げている。
ジーンズはこれまで「試着をして時間をかけて選ぶもの」という常識があった。一方、自動販売機は年齢・性別を問わず誰でも手軽に購入できる「日常の利便性」の象徴だ。
今回のデニム自販機は、この相反する二つを掛け合わせることで、ジーンズを気軽に買えるお土産にしたいという思いから生まれた新しい購買体験である。
ボタンを押すだけで購入から受け渡しまでが完結する、ジーンズとしては全く新しいセルフ販売スタイルを提案する。
販売する主力商品は、男女兼用・フリーサイズ設計の「デニム製イージーパンツ」。紐でウエストを調節できるため、試着室が不要な設計となっている。
ジーンズをお土産として位置づける「OMIYAGE JEANS」のコンセプトのもと、旅の思い出や海外観光客・インバウンド客へのギフトとしての新たな需要を狙う。なお「OMIYAGE JEANS」はベティスミスの登録商標である。
設置場所は山陽自動車道・福山SA下り(広島県福山市津之郷町津之郷333-2)。ターゲットはドライブ利用客、観光客、インバウンド客。
販売商品はデニムイージーパンツ、Tシャツ、小物など。価格はイージーパンツ(ショート)が6490円、Tシャツが4290円、デニムポーチが1650円(いずれも税込み、ラインナップは随時見直し)。