私立大の費用過去最高、初年度138万円・家賃7万1800円 9割超が負担重く

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Haruki Sato
科学 - 02 6月 2026

長期金利の上昇に伴って奨学金の利率が急速に高まる中、物価高騰などを背景に、大学生活にかかる費用も膨らんでいる。

東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の調査によると、首都圏の私立大の昨年度入学生のうち、自宅外通学者の受験から入学までにかかった費用は平均235万3983円。9年連続で最高値を更新した。

内訳は、入学金や授業料を含む初年度納付金が138万983円、生活用品費が37万2000円、受験費用が27万4900円、住宅の敷金・礼金が25万4300円。家賃は過去最高の7万1800円だった。

自宅から通う学生の受験から入学までにかかる費用も、初年度納付金と受験費用を合わせて過去最高の164万7883円となった。一連の費用について「負担が重い」と感じた家庭の割合は91・6%に上っている。

他方で、文部科学省の調査によると、昨年度の国立大の初年度納付金は平均81万7800円。平成2年の54万5600円から1・5倍近くに増加しており、経済的理由で私立大進学が難しい学生の受け皿として機能していないとの指摘もある。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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