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高市早苗首相が7月1日から3日までの日程でインドを訪問することが、26日の参院議院運営委員会理事会で政府から伝えられた。
訪問中、首相は首都ニューデリーでナレンドラ・モディ首相と会談する予定だ。
この訪印は、輸出規制など経済的威圧を強める中国をにらみ、重要物資のサプライチェーン(供給網)強化に向けた協力を模索するものとみられる。
両首脳は、半導体やレアアースなど戦略的物資の安定供給に向けた協力枠組みについて議論する見通しで、経済安全保障の観点から重要な意味を持つ。
日印両国は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けても連携を強化しており、今回の会談でさらなる関係深化が期待される。