t>

中朝国境「開かずの橋」、14年完工も未開通—友好条約65年で戦略連携図る

1 minutes reading View : 4
アバター画像
Mika Nakamura
国際 - 10 7月 2026

中国と北朝鮮は、11日の中朝友好協力相互援助条約締結65周年を機に、両国首脳が合意した戦略的連携の拡大を進める方針だ。注目されるのは、国境の鴨緑江に架かる「中朝鴨緑江大橋」で、2014年に本体工事が完了したにもかかわらず、未開通のままとなっている点だ。北朝鮮側では税関施設とみられる建物の建設中で、対岸の中国遼寧省丹東市からは10日、外壁取り付け工事が進む様子が確認された。

最近では試験的な車両の通行も確認されている。この橋が開通すれば、鴨緑江上流に位置し既に列車やトラックが往来する「中朝友誼橋」と並び、貿易や人の移動における重要な経路となる。

なぜ開通が遅れているのか。中朝関係に詳しい外交筋は、金正恩朝鮮労働党総書記の叔父であり、13年に反逆罪で処刑された張成沢・元国防副委員長が周辺で経済特区事業を進めていたことを背景に挙げる。北朝鮮内部では、橋の計画に関しても不正を問われることを恐れ、慎重な対応が取られているとみられる。

一方、北朝鮮はロシアとの国境を流れる豆満江に架かる自動車橋を今年4月に連結させた。しかしロシア側では関連施設の工事が続いており、当初6月と見込まれていた開通時期は遅れている。

本記事は共同通信社の配信である。産経ニュースでは、検索結果で優先表示され、ワンクリックで簡単に登録できる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied