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JVCケンウッドは7月14日、ロンドン証券取引所グループ傘下のFTSE Russellが実施するESGスコアで最高評価の5.0(5点満点)を獲得したと発表した。国内企業ではわずか3社のみがこの評価を得ている。
同社は、ESG投資指数「FTSE JPX Blossom Japan Index」の構成銘柄に6年連続で選定された。また、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」にも5年連続で組み入れられている。
JVCケンウッドは、米国カリフォルニア州でIP無線事業を展開しており、この分野での持続可能性への取り組みがESG評価に寄与したとみられる。同社は環境負荷低減や社会貢献活動を積極的に推進している。
14日の日経平均株価は前日比500円77銭高の6万7743円50銭と反発。市場ではJVCケンウッドのESG評価向上が株価に好影響を与えたとの見方もある。
JVCケンウッドは今後もESG経営を強化し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させる方針だ。同社は「引き続き高いESG評価を維持し、企業価値向上を目指す」とコメントしている。