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高市早苗首相は7日、官邸で東京都の小池百合子知事と面会した。面会後、記者団の取材に応じた小池氏によると、熊本地震の被災地支援に関する連携を確認し、国と都の諸課題について意見交換した。
小池氏は、飲食料品の消費税減税による自治体の税収減への対応を要請したと説明。また東京23区の火葬場運営に関する墓地埋葬法改正や、23区内の大学を対象にした定員規制撤廃も訴えた。
国と都は協議会を設置し、高市政権が掲げる成長戦略と、都が取り組むデジタル化や首都強靭(きょうじん)化などの重要政策で連携を図っている。
小池氏は「陣中見舞いも兼ねて都の取り組みや諸課題の情報や意見を交換した」と述べた。
両氏の面会は、国の成長戦略と都の重要政策のすり合わせを進める一環として行われた。今後も協議会などを通じ、熊本地震の復興支援や首都強靭化に向けた連携を継続する方針だ。