t>

AI投資で57%営業減益、テスラ4~6月期決算 EV世界販売台数は過去最高

1 minutes reading View : 3
Yuki Tanaka
国際 - 23 7月 2026

米電気自動車(EV)大手テスラが22日発表した2026年4~6月期決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比57%減の3億9800万ドル(約650億円)だった。EVの世界販売台数は4~6月期として過去最高を記録したが、成長分野と位置付ける人工知能(AI)関連への投資拡大が利益を圧迫する形となった。

世界販売台数は25%増の48万126台に達し、過去最高を更新した。米国とイランの戦争によるガソリン価格高騰がEV需要を押し上げた要因として挙げられる。テスラは市場環境の変化に伴い、販売戦略を強化している。

国別では日本や韓国、コロンビアなどで4~6月期として過去最高の販売台数を記録した。特に日本市場ではテスラの人気が高まり、EV普及の加速が背景にある。地域ごとの需要拡大が全体の販売を牽引した。

売上高は26%増の282億3600万ドルに拡大したが、純利益は5%減の11億1400万ドルにとどまった。販売台数の伸びが収益増に貢献した一方、コスト増加や投資負担が利益を圧迫した。

販売台数は好調だったものの、売れた車種の多くが利幅の少ないモデルに偏ったことも減益要因となった。テスラはAI投資を中長期的な成長の柱と位置付け、短期的な収益悪化を許容する姿勢を示している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied