
ロイター通信は12日、アラブ首長国連邦(UAE)がイランの凍結資産を少なくとも100億ドル(約1兆6000億円)規模で解除する方針であると報じた。同通信によると、既に30億ドルが送金されたという。
UAEは13日、声明を発表し、この報道を否定した。声明では「イランの凍結資産を解除したり送金したりした事実はない」と強調した。
ロイターはさらに、解除総額が200億ドル規模に達する可能性があると伝えた。イランは資産解除と引き換えに、UAEへのミサイルや無人機による攻撃を停止し、二国間関係の再構築を目指しているという。
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