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フォルクスワーゲングループジャパンは6月18日、フォルクスワーゲン3車種の電気装置(デジタルメータークラスター)について不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2024年11月15日~2025年10月21日に輸入された『Tクロス』、『ポロ』、『ゴルフトゥーラン』の3車種3型式、計435台。
不具合の内容は、デジタルメータークラスターのコントロールユニットにおいて、制御プログラムの設計検討が不十分なため、始動時にメーターが正しく起動せず画面が表示されないことがある。そのため、速度計や警告灯などの表示が確認できなくなるおそれがあるという。
改善措置として、全車両、デジタルメータークラスターのコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。
本事象は走行中の突然の表示消失に発展する可能性も指摘されており、対象車両のオーナーは早急なディーラー入庫が推奨される。フォルクスワーゲンは無償修理を実施し、再発防止策としてプログラム設計プロセスを見直すとしている。