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3日午前0時25分ごろ、愛知県名古屋市名東区内の国道302号で、交差点を右折していた乗用車に対し、対向車線側を直進してきた原付バイクが衝突する事故が発生した。この事故で原付バイクを運転していた16歳の男性が死亡している。
愛知県警・名東署によると、現場は名古屋市名東区一社4丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。道路中央部には名古屋第二環状道の高架橋脚が存在する。乗用車は交差点を右折しようとしていたが、対向車線を直進してきた原付バイクは進路を塞がれる状態となり、乗用車の左側面部にそのまま衝突した。
衝突の弾みで原付バイクは転倒。運転していた同区内に在住する16歳の男性は路上へ投げ出された際に全身を強打し、近くの病院へ収容されたが、心臓からの出血などが原因でまもなく死亡した。クルマを運転していた同区内に在住する35歳の女性も打撲などの軽傷を負っている。
現場の交差点は高架橋脚のために、対向車線側の見通しが若干悪いという。警察では事故当時の信号表示状況など、事故発生の経緯を詳しく調べている。
なお、死亡した男性は16歳で原付バイク(50cc以下)の運転が可能な年齢だが、警察は免許取得状況やヘルメット着用の有無なども含めて捜査を進めている。