t>

維新・吉村氏が中傷動画疑惑を「誹謗中傷」と批判 中道・伊佐氏と応酬

1 minutes reading View : 13
Yuki Tanaka
政治 - 19 7月 2026

日本維新の会の吉村洋文代表は18日の朝日放送番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」で、中道改革連合の伊佐進一衆院議員と共演し、中道の小川淳也代表が党首討論で高市早苗首相陣営による中傷動画作成疑惑に言及したことを疑問視した。「週刊誌も言わなくなっている中で、国会でまだやるのか。証拠なく週刊誌だけでガンガンやって、高市さんに対する誹謗中傷だ」と述べた。

週刊文春は今年春、首相の秘書が実業家の松井健氏に対し、昨年10月の自民党総裁選などで対立候補を中傷する動画の作成を依頼したと報じた。動画は大量に拡散されたとされたが、現在は存在を確認できない状況となっている。さらに、報じられた画像には時系列上の疑義が指摘され、最近、週刊文春もこの問題を取り上げていない。

吉村氏は「動画はどこにあるのか。全然出てきていない」と説明。「高市さんも、事務所も、『依頼していない』と言っている。作った松井さんも(5月18日のインターネット番組などで)『依頼を受けていない、自分自身で勝手に作った』と言っている」と指摘した。

これに対し、伊佐氏は小川氏の党首討論について「まず、代表は質問していない。一言触れただけだ」と主張した。

「これは終わっていないと思う。松井氏に依頼したわけではないというのは、その通りだ。われわれはそんなことは言っていない」と強調した。そのうえで、首相の名を冠した暗号資産「サナエトークン」を巡るやり取りについて、説明が不十分だとして、引き続き追及する考えを示した。

「総理は元々、『松井氏とはうちの事務所は面会したこともないし、面識もない』と言っていた。ところが、音声が出てきた。その音声には『トークン』と『暗号資産』という言葉が3回出てきている。秘書が『いいですね』と言っている。そこは何も説明されていない」と述べた。

番組では、野党の審議拒否を巡っても応酬があった。中道などの野党は、与党が衆院議員定数削減法案と副首都法案を審議入りさせたことに反発し、審議を拒否していた。

議員定数削減を巡っては、衆院議長の下に設置された与野党協議会で今秋までに結論を得ることが目指されている。伊佐氏は「皆がそこでしっかり議論しているのに、全部飛ばして、数の力で自民、維新がいきなり法案を出してきたから問題になっている」と訴えた。

これに対し、吉村氏は「定数削減だけではなく、全部の審議をボイコットして国会が空転し、1週間何もできない時期があった。国会議員は議論するのが仕事なのに、全部の法案審議を止めるのは間違っている」と批判した。

伊佐氏は「ボイコットしたいからしているわけではない」と述べた上で、「維新の皆さんだって労働者派遣法や農協法の時はボイコットしている。野党の時は同じようなことを行っているのに、自分のことは棚に上げている。僕はそれはちゃうやろと思う」と主張した。

旧維新の党は10年以上前の平成27年、労働者派遣法と農協法の両改正案を巡り、一時的に審議を拒否した経緯がある。

吉村氏は「一つの法案について委員会を欠席したことはあるが、維新が全部の法案をボイコットしたことはない」と反論。旧民主党が衆院議員定数を80削減する法案を提出したことにも触れ、「消費税を増税するのに国民に負担を求めるなら削減しましょうと、民主党も80の削減法案を出している。約束を守らない政治は僕は嫌だ」と強調した。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied