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米Anthropicは7月7日(現地時間)、AIモデル「Claude Fable 5」を有料プランから追加費用なしで利用できる期間を、当初の期限から5日間延長し、12日午後11時59分(米太平洋時間/日本時間13日午後3時59分)まで延長すると発表した。
Fable 5は、最上位“Mythosクラス”の一般向けAIモデル。米政府の指令による提供停止を経て、サブスクリプションユーザー向けには「7日(米国時間)まで」の期間限定で提供を再開していたが、期限切れ直前に5日間延長した形だ。
英語圏では、歓迎の声もある一方で、「睡眠と健康を犠牲にして使い切った直後に延長を知った」「最後の最後で発表するのはやめてくれ」といった恨み節が並び、疲れ果てた様子を表現したミーム画像の投稿も相次いだ。
日本のユーザーは「やったー!」「ありがたい」と素直に感謝する声が目立つ。ただ、制限ギリギリまで使ってしまった人も多く、「レート制限を解除して」「残り期間でどう使うかまた悩まなければならない」といった声も少なくない。
期間中はFable 5を週間利用上限の最大50%まで追加費用なしで使え、超過後は別途課金の「利用クレジット」か他モデルへの切り替えで継続できる。
週間上限はアカウントごとに決まった曜日・時刻にリセットされる。7日の時点ですでに上限に達していたユーザーの場合、せっかく延長されたのにリセット日を待たねばない。リセット日が12日より後だと延長期間中にFable 5を使えないまま終わってしまう。この状況が「今すぐリセットしてほしい」という不満につながっている。
制限リセットを求める声は英語圏・日本語圏とも大きいが、Anthropicは現時点でリセットの実施を発表していない。