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パソナ、万博展示物を今秋淡路島にミュージアム開業 建物は27年度中移設

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Aiko Yamamoto
経済 - 03 8月 2026

パソナグループは3日、昨年10月に閉幕した大阪・関西万博で出展したパビリオンの展示物の大半を、今年秋にも兵庫県淡路島で再展示するミュージアムを開業すると発表した。パビリオンの建物についても2027年度中に淡路島へ移設する予定で、今回は先行して展示物を移す。万博への関心が依然として衰えないなか、展示の再開を通じて地域活性化につなげたい考えだ。

ミュージアムの敷地面積は約3千平方メートルで、淡路島北部の「夢舞台サスティナブル・パーク」(淡路市)の駐車場跡地に建設する。着工は4月中を見込み、開業準備を急ぐ。

パソナグループの山本絹子副社長は大阪市内で記者会見し、パビリオン展示物の「8、9割程度が展示される」予定だと明かした。人工多能性幹細胞(iPS細胞)技術を活用した「動く心臓」については、移送や維持管理が困難といい、山本氏は「何とか(映像などで)見えるようにしたい」と語った。

パビリオンの建物と、オランダが出展したパビリオンの一部も、27年度中に淡路島のミュージアムの隣接地へ移設される計画だ。展示物は戻さず、内部の利用方法は未定という。

パソナは万博で「PASONA NATUREVERSE(ネイチャーバース)」と名付けたパビリオンを出展。館内では「動く心臓」のほか、生命の進歩をたどる「生命進化の樹」などを展示して人気を集めた。(黒川信雄)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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