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尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船1隻が航行し、同日午前0時55分ごろに同水域から出た。海上保安庁の巡視船が確認し、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは27日連続となった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、この船は機関砲を搭載していた。巡視船は周辺海域で警戒を続けている。
尖閣諸島は沖縄県石垣市に属する島々で、日本が実効支配している。周辺海域では中国海警局の船が繰り返し出現しており、政府は領海侵犯に備えて監視体制を強化している。
今回の中国船は接続水域内を航行し、領海内には進入しなかったとみられる。海保は引き続き同水域を航行する中国船の動向を注視している。
海上保安庁は巡視船を派遣し、今後の情勢変化に備えて警戒監視を続ける方針だ。